ゼノン戦艦I...恐るべし
一心不乱に、トーラス・エターナル・セグメントNo34の中を進み、無事に情報をゲットして安堵し、かっこいいフクロウを手に入れた直後、我が社唯一の戦艦オデュッセウスEから入電。
「攻撃を受けている」
ん!?今までAIに任して戦闘時に多少なりともゼノンPやらの攻撃を食らっていても、こんな入電はなかったはず。
おもむろにマップを拡大してみると...
うおーーーー!
戦艦Iを筆頭に、駆逐艦K×2、大量の戦闘機編隊がハティクバの選択Iのジャンプゲートから今までのうっ憤を晴らすかのように、無差別に蹂躙してるではありませんか。すぐさま一時停止させ撤退命令を指示し、恐る恐る一時停止を解除し...3秒後にオデュッセウスEは戦艦Iの攻撃で轟沈。
トーラス・エターナルの内部を進むのに夢中で戦域の状況を見ていませんでした。完全にCEOのミスでございます。こまめにセーブしていたのでデータを読み込んでみると、ある時点からIKK軍団がタルカの滝から南下しかけていたのを確認できました。
うむ。甦れオデュッセウス!
ロード(笑)
しっかし、オデュッセウスが轟沈する際、船体値が2秒ほどでゼロに。戦艦Iやば。